祝福された益田キャラバン伝道（２）
益田キャラバン伝道に参加した子どもたち全員に感想を書いてもらいました。前回1人の感想をご紹介しましたが、その続きを掲載します。
▽ 今回のキャラバン伝道に参加させていただいて、初めて益田に行きました。いつも祈祷会で益田のために祈っているので、実際に見ることができて嬉しかったです。トラクトを配っている間は天候も守られ、そのことに背後の祈りと神様の力を感じました。今回の働きが、多くの祈りや労に支えられていたことをおぼえて、本当に感謝いたします。増野家の方、村木家の方は本当に良くして下さいました。これからは、お会いした方々のお顔を思い浮かべながら祈っていきたいと思いました。（Ｍ.Ｗ）
▽ お祈りと献金、ありがとうございました。益田キャラバン伝道に行くことができて感謝します。私たちは2回の集会をもちました。集会に来てくださった人たちは、岩間先生、千恵子先生の語られるお話を食い入るように聞いていました。益田には教会が必要不可欠であると改めて思い知らされました。神様の御言葉を求めている人たちのために、また、益田の地の祝福のために、もっと祈っていかなければならないと感じることができました。とても感謝なキャラバン伝道でした。（Ｍ.Ｍ）
▽ ぼくは今回、益田キャラバン伝道に初めて参加しました。
2日目に、けいごくんとフライヤーを配っていた時、鳥のさえずりがよく聞こえました。ぼくは、鳥のさえずりを聴きながら、配ったフライヤーを見て、神様のお話を聞きに集会に集まる人がたくさんいたらいいなと思いました。
集会にはだいたい5～7人くらいの人たちが来てくれました。その人たちが、神様のみことばを聞きに来てくれたのがうれしかったです。
3日目の夜、聖書を読んでいたら、その日の集会のメッセージの個所と同じだったので、びっくりしました。その個所は、神様がぼくに何かを伝えているのかなと思いました。聖書の個所は、第二コリント6章からでした。
キャラバンの合間では、ブドウ狩りや魚釣りをさせてもらいました。ブドウは甘くておいしかったです。また、増野さんとまさよしくんととうこちゃんの4人で釣りをしました。一番大きな魚はメジナという魚で、岩間先生たちにも食べてもらいたかったです。他にも、アジやカマスの小さいのなどが釣れました。とてもおいしかったです。
また益田キャラバン伝道に行きたいです。集会に来る人が増えていたらいいなと思います。（Ｋ.Ｉ）